結婚しても夫婦別姓は、まだ認められていません

結婚しても夫婦別姓は、まだ認められていません。
日本の法律ではフランスみたいに夫婦別姓はまだ認められていません。
起案発案は過去にありました。
一男と一女の結婚が成立すると、入籍してどちらかの家が後継ぎを失います。
だから夫婦別姓をリベラル派が提唱してきましたが、保守派から攻撃され法案は潰されてしまいました。
理由は明治時代からある民主主義のなかで、家父長制度がまだ強く残っていた保守的社会的文化が足を引っ張ったと言えましょう。
時代は変わり、少子化時代が到来しているにもかかわらず、家と結婚の関係は昔の考え方では乗り越えられないというリベラル派の意見は荼毘に伏されてしまいました。
おそらく夫婦別姓問題は、古くて新しい問題として法治国家は常に現状を指摘されるでしょう。
姓が変わるということ自体、人生の一大事ですから結婚と家、そして「自分は何処からやって来て、何処へ行こうとするのか」という根拠と婚姻は、法整備で整理すべきだったと考えられますが、まだまだこれから解決されるべき問題でしょう。